「飲めるおからパウダー」なんだかヒット商品な匂いがするねぃ。
なんだかまた新しい置き換え系出ましたねぇ~。
おから!
ダイエットじゃなくても栄養補給的に使えそうだなぁ。
プロテイン的に取り入れてみようかしら。
タンパク質は大事だもんねぇ~。
試してみるかね。
きっとお肌にもいいはずね♪♪♪
きっときっとまた話題になるねぇ~。
( *´艸`)楽しみだ楽しみだぁ~。
「ブルドックたんていときえたほし」祝☆第2回未来屋えほん大賞第10位!!
以前にもご紹介した絵本作家・谷口智則さんの最新作絵本「ブルドックたんていときえたほし」が第2回未来屋えほん大賞第10位に選ばれましたぁ~!!!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°パチパチパチパチパチ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
谷口さんの作品ファンとしてはとても嬉しいニュースです。
そこで、「この未来屋えほん大賞」っていったい???
と思って調べてみました。
未来屋書店さんの公式HPによると・・・
「未来屋えほん大賞」とは、「未来まで読み継がれるベストセラー絵本を育てる。」というコンセプトのもと、全国の未来屋書店の児童書担当者が直近1年間に出版された絵本の中から作品を選出する絵本賞です。
とのこと。
素敵です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
まさに、未来まで読み継がれてほしい絵本ですからね。
お子さんにはもちろん、大人にもじわ~っと優しい気持ちになれる作品なのです。
お子さんのいらっしゃるお友達にプレゼントすると、お母さんの方が気に入られる傾向に・・・。
ご本人がInstagramにコメントをしていらっしゃいます。
漫画っぽい絵とかわかりやすい絵本が多い中で、決して明るい絵でもなくわかりやすい内容でもないこの絵本を選んでいただけたことに感謝です☆
夢や願いを持つことの大切さ、誰の上にも見上げれば星空は広がっていることの大切さを伝えたくて作った絵本です。
今はいつどこで災害に会うかわからない世の中ですが、決して絶望するのではなく夢や願いを持ち続けていけたらいいなと思います。
全国の未来屋書店さんでフェア開催中ですのでたくさんの方に読んでいただきたいです。
http://www.miraiyashoten.co.jp/news/miraiyaehontaisho2018/
#ブルドッグたんていときえたほし
#絵本 #えほん #未来屋えほん大賞
#谷口智則 #tomonoritaniguchi
#zoologiqueで絵本原画展開催中
本当に是非たくさんの方々に読んでいただきたいですね。
そして今回実は初めて知った「未来書店」みなさまご存知でしたか?
株式会社 未来屋書店は日本を代表する流通グループ「イオン」の書籍専門店です。イオンを中心とした全国の大型ショッピングセンターに出店をしており、現在では全国38都道府県で店舗展開しています。未来屋書店は毎年10店舗以上の出店を続けており、大きな変化の時代を迎えている書店業界のなかで、常に新しい書店づくりにチャレンジし続けます。(未来書店株式会社公式HPより)
最近本屋さんに行くことが少なくなり、こんな素敵な本屋さんが全国に存在しているなんて恥ずかしながらしりませんでした。
こちらの「未来屋書店」さん、いろいろ考えられているんです。
1.ゆっくりと商品を選べる売場
大型ショッピングセンター出店がメインということで、ショッピングカート、ベビーカー、車イス利用でも入れるように出入り口を広くしたり、座ってじっくり商品を選べるようにベンチやソファーを店内に設置したりされています。
2.家族連れ・女性向けの品揃え
全てのお客様のニーズに応える品ぞろえを基本として更に、メイン客層である家族連れや女性への品揃えを強化しているとのこと。
児童書や、女性用実用書が豊富に揃えられています。
3.文具など事業拡大
最近の本屋さんは本だけでなく、文具販売も充実してますよね。
未来屋書店さんは、自社直営の文具売り場を併設しているんだそう。感性の高いステーショナリーやギフトカードなど、幅広い世代が満足する売場を目指しているそうです。
なんだか魅力的な本屋さんです!
きっと絵本もたくさん並んでいるんでしょうね。
早速職場近くにある「未来屋書店」さんに遊びに行ってみようと思いま~す。
またレポートしますね。
このサンタさんシリーズも素敵ですよ。
今年のクリスマスプレゼントにいいかも。
大阪の四条畷の街にこのサンタさんたくさんいるよ~。
詳細はこちら公式HPへ
zoologique.tomonori-taniguchi.com
へ
超絶かわいいイラストレーター・絵本作家「五島夕夏」の作品は当然のごとく超絶かわいいのだ!
2018/08/30下北沢Gardenで開催されたGoose House「マナミ」のソロライブ「ストロークタイムVol.5~ちいさいものたちの国~」で始めて出会った「五島夕夏」の作品。
始めて目にしたのはこの上の写真。
まなみんのソロライブが開催されるよ~と発表されたときに、友人のイラストレーター「五島夕夏」とコラボしますとこの写真がUPされたのです。
もうこの瞬間から五島作品の虜!
かわいい、かわいすぎる。
まなみんに似合いすぎで最高だぁ~!
※写真は五島夕夏さんではりません まなみんです。
五島夕夏さんはイラストレーターであり、絵本作家でもあるんです。
2018年1月17日に発売されてたのがこちら☟
そうあの有名な「レ・ミゼラブル」!!
しかもこれ、前編。
後編はいつ発売されるのかなぁ~?
【超絶おしらせ】
— 五島夕夏 (@goto_yuuka) 2018年1月14日
わたくし…五島夕夏…!
1月17日に2冊目の絵本を発売することとなりましたー!
なんと、あの、レ・ミゼラブルの絵本版です。
実は、1年半ぐらい制作をしていたので、この絵本は愛おしい私の子供みたいなものです。
ある意味、シュッサンです!
ぜひ、買って!読んで!愛してね。 pic.twitter.com/UFCxJIkOGG
ってゆーかね、本当にアイドル級にかわいらしい♡
26歳でなんですと!
天は二物を与えますな。
まなみんのライブのアンコールでステージ上にコラボアーティストとして登場したのだけれど、まなみんと夕夏さんのツーショットがかわいすぎてほっこりでした。
話も本当にほっこりで、好きな物や嫌いなものがとても似ていて・・・
嫌いな物「わさび・おばけ」ってかわいすぎるだろ!
年は離れているけれども本当に話さなくても気持ちが通じる心の友らしいのです。
それがとても伝わってくるお二人のやり取りで幸せな気分になりました。
そう、だからこそ今回のツアーのまなみんの歌と夕夏さんのイラストが素晴らしいコラボレーションを成し遂げたんです。
冒頭のまなみんの「わたし」って曲に乗せてスクリーンに映し出される夕夏さんの作品。1曲目から涙がこぼれます。
終盤のこのツアーのコンセプト曲、実は書き下ろしのまなみんの新曲「小さい者たちの国」。
この曲のイメージの作品がスライドに流れ、透き通るまなみんの声が心地よく響く。
その作品をまとめた「ZINE(ジン)」がツアーグッズとして販売されていた。
もちろんご購入!
初「五島夕夏」作品GETです。
今回のライブグッズタオルとTシャツも「五島夕夏」デザイン!
超絶かわいい♡♡♡
二人のサインを頂きました。
これは家宝だ家宝!
11月に目黒で個展も開催予定とのこと!
絶対行くぅぅぅ。
彼女の個展、即売必至らしいので、購入希望の方は早めに行かねばですよ。
私は見る専で!
そして、また生で「五島夕夏」さんに癒されたい。
まなみんのライブ後のサイン会でも二人とも超絶かわいらしく、とってもとっても素敵だったのです。
五島さんのサインはねこちゃん(=^・^=)
ねこちゃん好き♡もまなみんとお揃い!
「世界で一番幸せな場所にします!」Goose House manamiのソロツアー「ストロークタイムvol.5」はまさに幸せな場所だった。
【manami公式Twiterより】
音楽ナタリーさん!まなみんのソロライブも記事にして下さい!!
Goose Houseのライブレポートすごく好きなんです!
あんな感じでソロ活動もお願いしたい!
もちろんまなみんだけじゃくって他のメンバーも!!
というわけで、ナタリーさんが記事にして下さらないので、僭越ながら
私が2018年8月30日下北沢Gardenにて行われたGoose Houseのメンバーマナミのソロライブ「ストロークタイム Vol.5~ちいさいものたちのくに~」レポートさせて頂きます。
1Dayのみの開催でしたので、ネタバレ解禁!
ってゆーかさー、1Dayだけじゃもったいないでしょう!
何日も開催してくださいよ、お願いしますよ。
あっ、ナタリー風にお届けしたいのに・・・すぐに脱線・・・感情がこもってしまってごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ
今回のライブのオリジナルグッズはすべて事前物販にて完売!!
2018年8月30日夏の終わりの空気を感じつつも、まだまだ暑い夏の東京。物販が行われ、入場整理が行われたB2Fのスペースと通路はまなみんのファンで埋め尽くされ、熱気も相まってものすごい気温上昇。危うく倒れそうな暑さ。
今か今かとそわそわ待ちわびる400人超えのまなみんファン。開場時間の19:00会場にかかっていた音楽が急にボリュームを上げ、さっと消える。
一瞬の静寂の後、マナミの透き通った気持ちの良い声がアコースティックギターの音と共に待ちわびたファンの耳に心地よく滑り込んでくる。
しかし、姿は見えず。
まなみんが小さいから見えない、会場が混み過ぎていて見えない!
のではなく、それは今回のこのツアーの特別な演出。
ステージの前にはスクリーンが鎮座しており、その後ろでまなみんが演奏をしているという図式。
そう、今回のこのツアーは副題~ちいさなものたちのくに~として、マナミの心の友イラストレーターの「五島夕夏(ごとうゆうか)」とのコラボレーションで展開されているのだ。
1曲目の「わたし」に乗せて五島夕夏が描く作品がスクリーンに映し出される。マナミの透き通った声と、五島夕夏のかわいらしく柔らかくも凛とした作品が何とも言えず共鳴して、独特でとても心地のよい空間を作り出していく。
マナミが生まれて音楽と出会い、歌い続けているというその歌詞と、この素敵な五島の作品で一気に観客は心を掴まれた。
演奏が終わり、スクリーンが上がる。
そして、ようやくマナミ登場。
いつものあの笑顔、最高そしてイェイイェイ!!
夏の終わりに「ストロータイム」へようこそ。
「今日はこの場所を世界で一番幸せな場所にします」と宣言して改めてスタート!
さっそく、スペシャルゲスト・キーボーディストの縄田寿志(なわたひさし)氏、通称なわっちを迎えて、アップテンポな「25時のシンデレラ」を披露。
※この曲は、Goose Houseの企画CDのマナミ曲 「通過列車」と、「恋愛小説」と、「1gのため息」。このワードを必ず入れてメンバーそれぞれが楽曲を制作し、1枚のCDとして発売されたもの。
続けて、「ジョンとヨーコ」ハウスメイトには「ジョンヨコ」と慕われている。Goose House最新アルバム「Flight」の楽曲。
人気曲ということもあり、イントロが流れた瞬間の観客のどよめきが面白い。
マナミらしさ全開のラブソング♪が続く。
MCで、マナミが家族の話を始める。
千葉の実家に弾丸帰省した時の父親のくまのプーさん物語。
音楽を始めたきっかけのアコースティックギターの話。
そして、亡くなった母親へ向けての「Curtain Call」へ
そして「眠れぬ夜の星」
少ししんみりじんわりしたところで・・・
夏の思い出を作ろうタイム!
夏と言えばどこへ行きたい?「海」
夏と言えば何を食べたい?「かき氷」
夏と言えば何をしたい?「花火」
という教科書通りの観客からのレスポンスを歌にし、全員で大合唱。
なんだかほっこり。
「真夏のミッション」で一気に盛り上がる!!!
観客も最高の夏の思い出をとテンション最高潮。
「アブラカタブラ」へと続く。
そして、今日のこの日のために書き下ろした新曲を披露すると発表があり、会場がどよめく。
タイトルは「ちいさいものたちの国」
なんと!今日のこのツアーのサブタイトルは新曲タイトルだったのだ。
そして、この曲が出来上がった時に、イラストレーター五島夕夏に真っ先に曲を聴いてもらったら、頼んでもいないのにイメージをして絵を描いてくれたそうな。
そして、その絵を見てマナミは涙した。
再び降りてきたスクリーンでそんな絵を見ながら、この新曲をまたスクリーンの後ろでマナミが演奏。
曲のテーマは、昔から大事にしている「ぬいぐるみ」。
大事なぬいぐるみは、いつも一緒で側にいて、だからこそ涙やよだれや手垢でよごれてしまう、時には同じところばっかり掴むから中の綿が飛び出しちゃう。なのに、何の見返りも求めずいつも側にいくれる大切な大切な存在。
こんな風にわたしたちも愛されているはず。
※これは歌詞ではありません(意訳です)
とってもほんわか柔らかでそして心に染み入る素敵な新曲でした。
CD化の未定・・・とのこと。
早急にお願いします!(ファンの切なる声よ届け)
ここで、サポートキーボーディスト「なわっち」がステージを去る。
毎回サポート曲が増えるね~、そしていつも急やねん!
なんて最後にボヤキつつの退場。
2人の信頼関係が垣間見えた。
そして、マナミからGoose Houseのメンバーみんなに対する愛を語る。
音楽を辞めようと思った時もあったけれど、こうして歌を歌っていけるのもGoose Houseのお陰。だから、一生尊敬し続けると熱い思い。
なんだか泣きそうになる。
そこにandymoriの「愛してやまない音楽を」をアコースティックギター一本で熱唱。
力強いメッセージが伝わる。
そして、最終局はマナミの代表曲といっても過言ではない「相棒は瓶のジンジャーエール」観客はみなまだ終わらないでー!と言わんばかりの手拍子でめいいっぱいこの瞬間を楽しむ。
あっという間に10曲が終了し、マナミがステージを去る。
当然のごとくアンコールが起こり、再びマナミ登場。
そして、今回のコラボレーションアーティスト・イラストレーターの「五島夕夏」がステージに登場。
風で声がガラガラの中、このツアーを一緒に盛り上げるべく尽力してきたことがとても伝わる二人の会話が何とも微笑ましく、この日のライブを象徴していた瞬間だった。
最後にのアンコール曲は、Goose Houseの最新アルバム「Flight」から「あの日の歌」。
♪ララララララララ~の大合唱で幕を閉じる。
終焉後、事前物販で購入した人限定サイン会を入り口ロビーで開催。
ファンひとりひとりとお喋りしながらかわいらしいサインと施し、丁寧に両手で握手をしてくれる。
イラストレーターの五島夕夏さんもサインと握手をしてくれて感激。
二人ともかわいすぎて♡緊張するってば。
冷静を装い、素敵でした♡ とだけ伝え、握手をしてもらったのだけれど、その場を離れた瞬間手が震えてサインをもらったZINE(ジン)※マガジンのジンらしいを袋に戻そうとするもうまく入らない。
冷静に!冷静に!落ち着け!
と言い聞かせ、袋に戻し、にやにやしながら下北沢から渋谷まで歩いて帰りました。
少し欠け始めて雲にかかり始めた月を眺めながら、にゃにやしながら歩く渋谷の街。
ものすごい人込みでいつもだったらなにくそー!って思うのに今日は終始ニヤニヤニコニコ。
間違いなくあのライブの瞬間は「世界で一番幸せな場所」でした。
もう、ナタリー風は限界でした。
感想を入れずにレポートは出来ませぬ。
この幸せな瞬間を記録と記憶に残すべくこの記事をしたためました。
何度も読み返して頑張ろうと心に誓う日曜日の夜でした。
明日から実は新しい職場、ZINEの特典でもらったステッカーをスマホに飾り、肌身離さず踏ん張ろう!
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤが止まらな~い(・∀・)ニヤニヤ
『ストロークタイムvol.5〜ちいさいものたちの国〜』遊びにきてくださったみなみなさまありがとう。最高の夜だった。みんなあいしてる!!!!#ストロークタイム #goose7 pic.twitter.com/GYaZUAouLr
— マナミ (@manamimushiii) 2018年8月30日
かわいいパッケージのコスメはやっぱり即買い!!Steam Creamがかわいすぎる♡
新宿京王百貨店に所用で出かけた時、訪日外国人であふれかえる1F化粧品フロアの端っこに申し訳なさそうにたたずむそれはそれは可愛らしい店舗を発見(^O^)/
ひときわ可愛らしいパッケージがずらずらずら~っと並んでいる。
やばい、やばい、これは一目惚れってやつです。
しかも、種類が多すぎて困ってしまってワンワンワワンであ~る。
ディズニーコラボしてるバンビとかプリンセスとか、
夏限定の爽やかな青系とか、
女の子のド定番カラフル花柄とか、
どれもこれも素敵☆
全種類集めて並べたいくらい。
お試しできるように置いてあったので、どれどれ。
Steam Creamという名の通り、保湿クリームなのだけど、
顔や体に使えるのはもちろんの事、髪にも使えるんだって~!
驚きΣ(・ω・ノ)ノ! そして、(・∀・)イイネ!!
この手の保湿クリームってなかなか最初はよくても使い切らずに・・・ってことが多いんだけど、髪に使えるとなるとかめことしては使用頻度アゲアゲ⤴⤴だな。
ってなわけで、バンビを購入。
へへへっ。
プレゼントにも使えそうだな、かわいいラッピングもしてくれるらしいし。
偶然出会ったその日にリピ決定!
まさにこれぞ「ひとめぼれ」(*'ω'*)
Flower & Green Powerで英気を養う(*´▽`*) 自然の恵みよありがとう。
花は花は花は咲く~♪
夏はやっぱり向日葵よね。
この写真は2年前の6月の宮古島です。6月で満開全開でした。
早っΣ(・ω・ノ)ノ!
売って変わってこちらは本日の横浜の道路の脇に咲いていたひまわり子。
曇り空も相まってなんだかとても逞しさを感じずにはいられません。
なぜだか植物って動物とは違って自分で動くことも出来ないのにパワーを感じます。
生きてるんだよなぁっ。
花にはパワーがある。
人を癒したり、元気にしたり、慰めたり、Happyにしたり・・・。
できるだけ花を愛でる余裕をもった生活がしたいものです。
とっても久しぶりに緑を育ててみようと思います。
その手始めに、既に育っている小さな小さな観葉植物を購入しました。
6月に行った青森でジャケ買い?パケ買い?したCuteなりんごの瓶に「ゼオライト」を詰め、移植してみました。
こんなんでました。
ちょっと窮屈かなぁ~?
様子を見てみようと思います。
こんなちょっとの緑で癒され効果⤴⤴
ささやかな幸せを感じるのであります。
今後は種から小さなお花を育てる予定。
上手くいったらまたUPしますね~。
首を長くしておいてくださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ
本は基本ジャケ買いです。飾りたくなる素敵な装丁BOOKS
本屋に行くのが好きで、待ち合わせとかで時間に早く着きすぎたときは結構な頻度で本屋さんに行きます。
そんなに頻繁に購入はしないのだけど、基本かめこの本購入はジャケ買いです。
そう、装丁の素敵な本が大好物です。
好きな作家さんの本は別ですが、かめこの好きな作家さん「西加奈子」さんは、いつも装丁も素敵だから大好き♡
※装丁とは:本の見た目全体のデザインのこと
「カバー」とか「表紙」って言った方がわかりやすいんだけど、かっこつけて装丁と評してます(∀`*ゞ)エヘヘ
ご本人も絵を描かれるから余計にこだわってる感じがしていつも外も中も作品として楽しませてくれるんですよね~。
かめこの好きな「西加奈子」作品ランキング Best.6
※全作品読んだわけではないので、悪しからず
No.1『サラバ』
No.2『さくら』
No.3『漁港の肉子ちゃん』
No.4『i(アイ)』
No.5『舞台』
No.6『まくこ』
中途半端でごめんなさい。最初はBest5にしてたんだけおど、『まく子』が映画化されたと知って、最近慌てて読んだからここに追加!
ぶっ飛んでて好き。
映画、是非観てみたい。あの世界がどんなふうに描かれるんだろう。お父さん役にツヨポンが起用されているのも興味深い。【公開は2019年予定!】
各作品の感想はまたの機会に。
ここ最近でかめこがジャケ買いしたお気に入り本たちはこちら☟
どうしても女性作家さんの本が多くなっちゃいますねぇ。
どれも素敵でしょ~。
作品の内容もさることながら、部屋に飾りたくなってしまう。
だから重いのに、ついつい衝動買い。
文庫で買った本は引越しの時にブックオフやメルカリで譲ってしまうことが多いのだけれど、こうゆう素敵本はなかなか手放せないのです。
西加奈子さんの『サラバ』実家のどこかに眠っているはず。
救助したいのに引越しでどこに行ったかわからないらしい。
悲しい(´;ω;`)ウゥゥ
また読みたい。
文庫化したからブックオフへGOするかな。
そしたらまた素敵な装丁の本に出会っちゃうかも~。
また出会っちゃったら紹介しますね。
ネットの方が便利か・・・☟
かめこ的『西加奈子』解説:
イラン・テヘラン生まれエジプト・カイロと大阪育ちの作家さん。
もともとはライターさんだったのだけれど、事実を書かねばならないライターの仕事なのに想像な文章ばかりを思いついてしまう癖があり、ライターではない私は小説家にればいいんだ!と気付き出版社へ自ら持ち込んだ作品で小説家デビュー。という興味深い経歴の持ち主。(☜TV番組で自ら語ってた)そして、プロレス大好き。かつてオードリーのラジオでプロレス話をテンション高く熱く語ってたな。
こってこての大阪弁のおばちゃん(あっ、かめこと同い年)でもキュート♡